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建退共への加入

執筆者 | 2026年6月29日 | 会社案内コラム, 全てのコラム, 職人向けコラム

安心して長く働ける環境づくりも、会社の大切な役割。

建設業の仕事は、建物をつくり、守り、地域の暮らしを支える大切な仕事です。

その一方で、現場仕事は体力も必要であり、長く働いていくことに不安を感じる人もいます。

だからこそ、安心して働ける環境づくりは、とても大切だと考えています。

その一つが、「建退共(建設業退職金共済制度)」への加入です。

建退共とは、建設業で働く人たちのためにつくられた退職金制度です。
現場で働く職人さんが、将来に向けて少しでも安心できるように、国の制度として運営されています。

建設業は、現場ごとに働く場所が変わることも多い仕事です。
そのため、一般的な退職金制度だけでは対応が難しい部分もあります。

建退共は、そうした建設業ならではの働き方に合わせた制度です。

毎日の積み重ねが、将来の安心につながっていく。
それは、職人の世界にも大切な考え方だと思います。

塗装の仕事も、一日で技術が身につくわけではありません。
道具の使い方、養生、下地処理、塗料の扱い方、仕上げの感覚。
毎日の小さな積み重ねが、やがて大きな技術になっていきます。

そして、働く環境も同じです。

安心して働ける環境があるからこそ、技術を身につけることに集中できる。
将来への不安が少し減ることで、長くこの仕事を続けやすくなる。

会社として、ただ仕事をするだけではなく、働く人の未来も大切にしたい。
富士塗工は、そう考えています。

建設業は、人の力で成り立っている仕事です。

AIや機械が進化しても、現場で判断し、手を動かし、建物を仕上げるのは人です。
だからこそ、職人一人ひとりを大切にすることが、これからの時代さらに重要になると思います。

技術を覚え、経験を積み、仲間と協力しながら成長していく。
その積み重ねが、良い仕事につながり、お客様からの信頼にもつながっていきます。

富士塗工は、これからも建物を守る仕事を通じて、働く人が安心して成長できる環境づくりを大切にしていきます。

また、建退共については、こちらの動画でも紹介されています。
制度の内容を知ることで、建設業で働く人にとって、将来への安心につながる大切な仕組みだと分かります。

安心して長く働ける環境づくりも、建物を守る会社として大切な責任だと考えています。