執筆者 吉田 | 2026年8月31日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
特別なことより、毎日の当たり前を大切にする。 同じ職人として仕事をしていても、 数年経つと、大きく成長する人と、なかなか差が縮まらない人がいます。 最初から特別な才能があったからでしょうか。 器用だったからでしょうか。 もちろん、それも多少はあるかもしれません。 しかし、長く仕事をしていると、本当の差はもっと小さなところから生まれているように感じます。 それが、 毎日の小さな積み重ねです。 朝、少し早めに準備する。 使う材料を確認する。 道具をきれいにする。 養生を丁寧にする。 塗り残しがないか確認する。...
執筆者 吉田 | 2026年8月30日 | 会社案内コラム, 全てのコラム
一つひとつの工夫が、品質と信頼につながる。 仕事をしていると、「もっと効率よくできないか」「もっと良いやり方はないか」と考える場面がたくさんあります。 私たち富士塗工も、日々の現場の中で、より良い方法を考え続けることを大切にしています。 ただし、その目的は自分たちが楽をするためではありません。 お客様にとってより良い仕事にするため。 施工品質をさらに高めるため。 安全に作業するため。 そして、働く仲間が力を発揮できる現場をつくるためです。...
執筆者 吉田 | 2026年8月29日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
目の前の仕事だけでなく、次を考えられる人が現場を強くする。 現場では、言われた仕事をきちんとこなすことが大切です。 しかし、経験を積んでいくと、それだけでは足りなくなってきます。 良い職人ほど、 「この次に何が起きるか」 を考えながら仕事をしています。 次の工程は何か。 材料は足りているか。 このまま進めて問題はないか。 仲間が困っていることはないか。 危険なところはないか。 ほんの少し先を見るだけで、現場の動きは大きく変わります。 例えば、材料がなくなってから、 「材料がありません。」 と伝えるのと、 少なくなってきた段階で、...
執筆者 吉田 | 2026年8月28日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
良い仕事は、作業を始める前と、終わった後に差が出る。 職人の仕事というと、 塗っている姿や、完成した仕上がりに目がいきがちです。 もちろん、きれいに仕上げる技術は大切です。 しかし、仕事が丁寧な職人を見ていると、共通していることがあります。 それは、 準備と片付けが丁寧なこと。 です。 良い仕事は、作業を始める前から始まっています。 今日使う材料はそろっているか。 必要な道具は準備できているか。 下地の状態に問題はないか。 養生は十分か。 どの順番で作業を進めるのか。 周りに迷惑がかからないか。...
執筆者 吉田 | 2026年8月27日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
自分で考え、自分から動く。その積み重ねが職人を成長させる。 仕事を始めたばかりの頃は、 「次はこれをやって。」 「この道具を準備して。」 「ここを養生して。」 先輩から指示をもらいながら仕事を覚えていきます。 最初は、それでいいと思います。 分からないことが多い中で、教えてもらったことを一つずつ覚えていくことが大切です。 しかし、いつまでも指示を待っているだけでは、職人として大きく成長することはできません。 ある程度仕事を覚えてきたら、 「次は何をするのか」を自分で考えることが大切です。...