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工事中の生活で気になること

執筆者 | 2026年7月5日 | お客様向けコラム, 全てのコラム


音・におい・窓の開け閉めなど、事前に知っておくと安心です。

外壁塗装や屋根塗装を考えるとき、工事の内容や費用だけでなく、工事中の生活について不安に感じる方も多いと思います。

「工事中は家にいても大丈夫なのか」
「音はどのくらいするのか」
「においは気になるのか」
「窓は開けられるのか」
「洗濯物は外に干せるのか」
「車の移動は必要なのか」

塗装工事は、普段の生活をしながら行うことが多い工事です。
だからこそ、事前に工事中の流れや注意点を知っておくことで、安心して過ごしやすくなります。

まず、工事中に気になりやすいもののひとつが音です。

足場を組むときや解体するときには、金属の音が出ることがあります。
また、高圧洗浄を行う際には、水を使って外壁や屋根の汚れを落とすため、機械音がする場合があります。

塗装作業そのものは、足場や洗浄に比べると大きな音が出にくい作業ですが、道具の準備や移動、補修作業などで多少の音が発生することはあります。

次に、においについてです。

塗料には水性塗料と溶剤系塗料があり、使用する材料によってにおいの感じ方は変わります。
最近では、においを抑えた塗料も増えていますが、塗装工事中は多少のにおいが気になることもあります。

特に、窓まわりや玄関まわりを塗装する際は、室内ににおいが入り込まないよう、窓の開け閉めに注意が必要です。

工事中は、窓を開けられない日があることもあります。

塗装前には、塗料が付かないように窓やサッシをビニールで養生します。
そのため、養生している間は窓の開閉ができない場合があります。

すべての窓が長期間開けられないわけではありませんが、作業の場所や工程によって変わります。
換気をしたい場所や、開けたい窓がある場合は、事前に相談しておくと安心です。

洗濯物についても、工事中は注意が必要です。

高圧洗浄の日や塗装作業の日は、水しぶきや塗料のにおいが付く可能性があるため、外干しを控えていただくことがあります。
室内干しやコインランドリーなどを利用していただく日が出る場合もあります。

また、車や自転車の移動が必要になることもあります。

足場を組む場所や材料を置く場所、作業スペースの確保によっては、車を一時的に移動していただく場合があります。
塗料や洗浄水がかからないよう、必要に応じて車用のカバーを使用することもあります。

工事中は、職人が建物のまわりを出入りします。

そのため、防犯面やプライバシーが気になる方もいると思います。
作業時間や作業範囲を事前に確認しておくことで、生活の予定も立てやすくなります。

また、小さなお子様やペットがいるご家庭では、足場まわりや作業場所に近づかないよう注意が必要です。

塗装工事は、安全に進めることがとても大切です。
お客様の生活にできるだけ負担をかけないようにしながら、現場をきれいに保ち、安全に作業を進めていくことが大切だと考えています。

工事中の生活で不安なことは、決して小さなことではありません。

音のこと。
においのこと。
窓のこと。
洗濯物のこと。
車のこと。
ご近所への配慮のこと。

こうした一つひとつを事前に確認しておくことで、安心して工事を迎えることができます。

富士塗工では、ただ塗装を行うだけではなく、お客様が工事中もできるだけ安心して過ごせるよう、分かりやすい説明と丁寧な対応を大切にしています。

塗装工事は、建物をきれいにするだけでなく、大切な建物を長く守るための工事です。

その工事を安心して任せていただけるように、工事前の説明、工事中の配慮、現場の整理整頓を大切にしながら、一つひとつの現場に向き合ってまいります。

工事中の生活で気になることは、事前に確認しておくことで、安心して塗装工事を進めることができます。