
整理整頓は、一流の職人への第一歩。
塗装職人の仕事を見ていると、
その人がどんな仕事をするのかは、
実はネタ場を見ると分かることがあります。
塗料缶がきれいに並んでいる。
使った道具が整理されている。
ローラーや刷毛が丁寧に洗われている。
ゴミがきちんと分別されている。
次の作業がしやすいように準備されている。
そんなネタ場には、不思議と丁寧な仕事をする職人が多いものです。
逆に、
道具が散らかっている。
塗料が飛び散ったままになっている。
使った材料がそのまま置かれている。
片付けが後回しになっている。
そんな状態では、良い仕事を続けることは簡単ではありません。
なぜなら、
ネタ場の状態は、仕事への姿勢そのものだからです。
整理整頓ができる人は、
段取りが良い。
確認を怠らない。
道具を大切にする。
周りへの気配りができる。
そして、その姿勢は仕上がりにも表れます。
一流の職人ほど、
ネタ場をきれいに保っています。
仕事が終わったあと、
次の日の準備をして帰る。
仲間が使いやすいように整えておく。
現場が終われば、来た時よりもきれいにして帰る。
そうした当たり前の積み重ねが、
信頼される職人をつくっていきます。
お客様は、塗装の技術を細かく見ることは難しいかもしれません。
ですが、
現場の整理整頓や、
ネタ場の綺麗さはよく見ています。
「この会社はしっかりしている。」
「仕事も丁寧そうだ。」
そう感じていただけるきっかけにもなります。
塗装職人の仕事は、
ただ色を塗る仕事ではありません。
建物を守り、
お客様の大切な資産を守り、
安心を届ける仕事です。
だからこそ、
見えない部分まで丁寧に。
だからこそ、
ネタ場も綺麗に。
富士塗工は、これからも整理整頓を大切にしながら、一つひとつの現場に誠実に向き合い、建物を守る技術を次の世代へつないでいきます。
ネタ場の綺麗さで、仕事がわかる。
整理整頓は、一流の職人への第一歩です。
