
小さな約束を守り続けることが、会社の信用につながる。
会社にとって「信用」とは、とても大切なものです。
しかし、信用はお金で買えるものでも、会社が大きくなれば自然についてくるものでもありません。
私たちは、信用とは、約束を守り続けてきた歴史の積み重ねだと考えています。
時間を守る。
決めたことを守る。
お客様との約束を守る。
工期を守る。
そして、約束した品質の仕事をする。
一つひとつを見れば、特別なことではないかもしれません。
しかし、その当たり前のことを何年も続けていくことは、決して簡単なことではありません。
塗装工事の現場では、予定通りにいかないこともあります。
天候によって工事が進められないこともあれば、工事を始めてから建物の傷みが見つかることもあります。
大切なのは、そんな時にどう向き合うかだと思っています。
都合の悪いことをごまかさない。
状況をきちんと説明する。
問題があれば逃げずに対応する。
そして、最後まで責任を持つ。
そうした姿勢も、信用をつくる大切な要素だと考えています。
富士塗工も、創業当初から信用があったわけではありません。
会社としての実績もなく、仕事もほとんどないところから始まりました。
だからこそ、いただいた一つひとつの仕事を大切にし、目の前の現場に誠実に向き合ってきました。
一つの仕事をきちんと終える。
そして、また次の仕事を任せていただく。
「またお願いしたい」
「富士塗工なら任せられる」
そう思っていただける仕事を、一つずつ積み重ねていく。
その繰り返しが、今の富士塗工につながっていると思っています。
会社が成長しても、この考え方は変えてはいけません。
仕事が増えたからといって、一つの現場を軽く考えない。
忙しいからといって、約束をおろそかにしない。
どんな現場でも、お客様にとっては大切な建物です。
だからこそ、目の前の仕事に誠実に向き合い続けることが大切です。
信用を築くには、長い時間がかかります。
しかし、失う時は一瞬かもしれません。
だからこそ私たちは、これまで積み重ねてきた信用を大切にしながら、これからの仕事でも一つひとつの約束を守っていきたいと思っています。
10年、20年と会社を続けていけば、それは会社の歴史になります。
そして、その歴史の中で守り続けてきた約束の数が、会社の信用になっていくのだと思います。
富士塗工はこれからも、派手な言葉ではなく、日々の仕事で信用を積み重ねていきます。
一つひとつの現場に誠実に向き合う。
お客様との約束を守る。
そして、安心して仕事を任せていただける会社であり続ける。
その積み重ねを、これからの富士塗工の歴史にもつないでいきたいと思っています。
信用は、一日でつくられるものではありません。約束を守り続けてきた、その歴史の積み重ねだと私たちは考えています。
