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未経験から塗装職人になれる?仕事内容と成長までを紹介

執筆者 | 2026年9月3日 | 全てのコラム, 職人向けコラム

経験ゼロからでも大丈夫。一つずつ技術を身につけ、職人として成長できる仕事です。

「塗装職人に興味はあるけれど、経験がまったくない。」

「自分にもできる仕事なのだろうか。」

塗装業界に興味を持った方の中には、そんな不安を感じている人もいると思います。

結論から言えば、塗装職人は未経験からでも目指せる仕事です。

現在活躍している職人も、最初は道具の名前も材料の種類も分からないところからスタートしています。

大切なのは、最初から上手にできることではありません。

仕事を覚えようとする気持ちと、毎日の経験を積み重ねることです。

塗装職人はどんな仕事をするの?

塗装職人の仕事は、単純に壁へ色を塗るだけではありません。

建物をきれいにすることはもちろん、雨や紫外線などから建物を守り、長持ちさせるという大切な役割があります。

実際の現場では、

高圧洗浄、下地処理、養生、塗料の準備、下塗り、中塗り、上塗り、仕上がりの確認、清掃や片付けなど、さまざまな工程があります。

一つひとつの工程を丁寧に行うことで、初めて良い仕上がりになります。

だからこそ塗装は、経験を重ねるほど奥深さが分かってくる仕事でもあります。

未経験なら、まずは基礎から

未経験で入社して、いきなり難しい塗装を任されるわけではありません。

最初は先輩の仕事を見ながら、

道具の名前を覚える。

材料について知る。

養生や清掃を覚える。

現場での安全ルールを身につける。

仕事の流れを理解する。

そんな基本から始めていきます。

分からないことがあるのは当たり前です。

一つ覚えたら、次の一つへ。

基礎をしっかり身につけることが、その後の成長につながります。

現場での経験が、少しずつ技術になる

基本を覚えてきたら、刷毛やローラーを使った塗装など、実際の作業を経験していきます。

最初は思ったように塗れないこともあるでしょう。

先輩と同じようにやっているつもりでも、仕上がりに差が出ることもあります。

でも、それが職人の仕事です。

何度も経験し、

「なぜうまくいかなかったのか。」

「どうすればもっときれいに仕上がるのか。」

と考えながら繰り返す。

その経験が少しずつ自分の技術になっていきます。

できる仕事が増えると、やりがいも大きくなる

仕事を続けていると、以前はできなかったことが少しずつできるようになります。

一人できれいに塗れるようになる。

材料のことが分かるようになる。

次の工程を考えられるようになる。

周りを見ながら動けるようになる。

やがて、一つの現場を任せてもらえるようになる。

成長が自分でも分かりやすいことは、職人という仕事の魅力の一つです。

昨日できなかったことが、今日できるようになる。

その積み重ねが自信につながります。

一人前とは、塗るのが上手なだけではない

塗装技術が高ければ、それだけで一人前というわけではありません。

安全を考える。

約束や時間を守る。

現場をきれいにする。

お客様や近隣の方に配慮する。

仲間と協力する。

最後まで責任を持つ。

こうしたことも、職人にとって大切な仕事の一部です。

技術と人間力の両方を磨き、

「この人なら安心して任せられる」

と思ってもらえるようになることが、本当の意味での一人前だと考えています。

未経験だからこそ、これから身につけられる

最初から経験がないことを、不安に思う必要はありません。

知らないからこそ、素直に学べることもあります。

大切なのは、

「やってみたい。」

「技術を身につけたい。」

「職人として成長したい。」

という気持ちです。

富士塗工では、未経験からでも基礎を覚え、現場経験を積みながら、少しずつ職人として成長していくことを大切にしています。

経験を積めば積むほど、身につけた技術は自分自身の財産になっていきます。

経験ゼロから、プロの塗装職人へ。
最初の一歩から、一つずつ積み重ねていきましょう。