執筆者 吉田 | 2026年7月20日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
技術に終わりはない。だから、職人の仕事は面白い。 塗装職人の仕事には、終わりがありません。 10年経験を積んでも、 20年経験を積んでも、 「まだ学ぶことがある。」 そう思える仕事です。 塗り方ひとつ。 養生ひとつ。 刷毛の使い方ひとつ。 同じ作業をしているように見えても、職人によって仕上がりは変わります。 もっときれいに塗れないか。 もっと長持ちする施工はできないか。 もっと効率よく、安全に作業できないか。 そんなことを考え続けられるのが、職人という仕事です。 建物も一つとして同じものはありません。 外壁の素材。 屋根の状態。...
執筆者 吉田 | 2026年7月19日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
道具への姿勢は、仕事の姿勢に表れる。 塗装職人にとって、道具はただの「物」ではありません。 刷毛、ローラー、ヘラ、マスカー、スケール。 毎日使う道具は、仕事を支えてくれる大切な相棒です。 だからこそ、一流の職人ほど道具を大切にしています。 使い終わった刷毛をきれいに洗う。 ローラーを丁寧に手入れする。 道具を乱暴に扱わない。 決められた場所にきちんと片付ける。 一見すると小さなことかもしれません。 ですが、その積み重ねが仕事の品質につながっていきます。 道具を大切にする人は、段取りも丁寧です。 現場をきれいに使います。...
執筆者 吉田 | 2026年7月18日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
教わる力が、技術を伸ばす。 塗装職人の世界では、 「器用な人が伸びる」「センスがある人が残る」 そんなイメージを持たれることがあります。 もちろん、器用さやセンスも大切かもしれません。 ですが、長年この業界を見ていると、本当に成長が早い人には共通点があります。 それは、 素直な人。 ということです。 先輩に教わったことを、まずやってみる。 分からないことを、そのままにしない。 できないことを認めて、学ぼうとする。 そんな姿勢を持っている人は、驚くほど成長が早いと感じます。 反対に、 「自分はこう思う。」...
執筆者 吉田 | 2026年7月17日 | 全てのコラム, 職人向けコラム
才能よりも大切なものがある。 一流の職人と聞くと、 「センスがあった人」「特別な才能があった人」 そんなイメージを持つかもしれません。 しかし、実際に長年この業界を見ていると、一流の職人になった人には共通点があります。 それは、 誰よりも特別だったことではなく、当たり前のことを続けてきたこと。 ということです。 時間を守る。 挨拶をする。 道具を大切にする。 現場をきれいに使う。 分からないことをそのままにしない。 先輩の仕事をよく見る。 教わったことを素直にやってみる。 一流の職人ほど、こうした基本を大切にしています。...
執筆者 吉田 | 2026年7月16日 | お客様向けコラム, 全てのコラム
早めの点検とメンテナンスが、大切な建物を守る第一歩です。 建物の傷みは、ある日突然大きくなるわけではありません。 最初は、ほんの小さな変化から始まることが多いです。 外壁の色あせ。小さなひび割れ。手で触ると白い粉がつくチョーキング。シーリングの割れ。鉄部のサビ。屋根の色あせや浮き。 こうした症状は、建物からの小さなサインです。 普段の生活の中では、すぐに困ることではないかもしれません。雨漏りしているわけでもなく、生活に支障が出ているわけでもない。そのため、つい後回しにしてしまうこともあると思います。...